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シニアの未来

年金不安と格差社会

格差が見える年金社会

まずこんなけしからん記事から

毎日新聞が実施した全国世論調査(面接方式、)で、国の年金制度について聞いたところ、「近い将来破たんすると思う」と答えた人が59%に上った。

年代別では、既に年金を受け取っている70代以上は37%と比較的少なかったが、40代は77%に達し、現役世代が公的年金に強い不信感を抱いている実態を裏付けた。「破たんするとは思わない」と回答したのは、全体の39%だった。

一方、公的年金にどの程度頼りたいかとの問いには、38%が「公的年金を中心に、貯蓄や民間保険で補う」と答え、

「全面的に頼りたい」も36%だった。40代も52%が「公的年金中心」で、不信を持ちながらも公的年金に頼らざるを得ない厳しい現実をうかがわせた。

年金給付年齢引き下げ(65歳以後、70歳まで下げられるかも)給付額引き下げにもかかわらず、年金に頼らざるを得ない現実があります。

私自身のことになりますが、もし年金がなければたちまち生活困窮して生活保護ということになります、それが現実です。

ある女性のご意見です

『46歳の女性です。一人暮らし歴はもうすぐ29年です。
今までがむしゃらに働いてきました(現在も)。

しかし正社員ではないため、今までボーナスには無縁なので、貯金にも無縁。
年金も国民年金なので、将来出たとしても月に数万円。

「一人暮らしなら貯金くらいないと・・・」と、よく言われますが、いまのご時世、貯金ができるほどのゆとりなんか全くありません。
皆さんは、どうされていますか?』

『私は主人に先立たれてもう15年が経ちました。一人息子は結婚をし私としては一安心です。

飲食店をしている私はある程度気ままに生きていますが、だんだん活気に欠けるお店では、将来がとても不安ですので、簡単な副業をはじめました。

年金なんて全然あてにしていません。

あっても私の家のローンの4分の1程度。まだローンたくさん残っているので、何とか副収入を得ようと頑張っています。』

社会の現実は、こんなふうに厳しさを増していることをひしひし感じます。

景気がいいのに実感がないというのは、公平に見て余裕のある生活する人より、ぎりぎりの生活をする人が倍以上いる、そんな現実があると思えます。

「飲食店をしている私はある程度気ままに生きていますが、だんだん活気に欠けるお店では、将来がとても不安ですので、簡単な副業をはじめました。

年金なんて全然あてにしていません。」

この女性の生き方を、私もやらなければならないと決意しました。

私たちの世代は、戦争で食べ物もない少年時代をすごし、20代から40年間猛烈に働いて、日本を豊かにして、年金もちゃんと払って、あげくに年金は不安になって自分を支えるために生涯働き続けることになる、

ぼやいても恨んでも現実は変わらない。

上記の女性と同じように収入の道を探して生涯現役に進もうと思っています。
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