一般的に人口ピラミッドの変化から、日本は急速な高齢化に直面し、大きな不安にとりつかれています。1990年には現役サラリーマン6人で1人の老齢年金受給者を支えていたのが、2020年には2.5人で1人を支えなければならなくなります。
一人暮らしの高齢者が増えて、介護のための社会的負担が増大し、若年層の減少によって企業活力が衰退し、日本経済力が弱くなるとも予想されます。
どれ一つとってみても、明るい予測はなされてませんし、多くの人々は日本の将来に希望を持つことができないでいます。
そうでしょうか、
堺屋太一(さかいやたいち)さんは、この悲観的な考えをすべて違うといい
団塊の世代こそ、これからの10年日本の黄金時代を作ると言います。
団塊の世代の総資産1人当たり5000万円
団塊の世代の金融資産1人当たり2000万円
お金持ちの世代と言うことになり、
この世代の人たちが、今後会社人間から放たれて、自由で自分のためにお金を使う時代になると予言しています。
仕事も、自由な仕事、会社に縛られる行き方から、楽しさを実現する仕方で新しい仕事を創造していくと予言します。
ただただお金儲けにまい進するのでなく、楽しい仕事で社会的に有益な充実感をえられる仕事を創造すると予言します。
この世代は、しばらくは慎重で、お金を使うことを抑えるかもしれないが、1〜2年すると、自分のためにお金を使うようになる、
つまり、これまでの貯蓄嗜好が変わると
堺屋さんは予言します。
シニアの私は、その未来にわくわくします。
団塊の世代「黄金の十年」が始まる
